職場における熱中症対策を強化

令和7年の職場における熱中症に関する厚生労働省の調査よると、死亡者の数は19人(前年比12人・約39%減)となり前年から減少しました。
しかし、死傷者(死亡・休業4日以上)の数をみると、1,803人(前年比546人・約43%増)となり、統計開始以来最多となりました。
同省では、令和8年においても、同年3月に策定された「職場における熱中症防止のためのガイドライン」を踏まえた措置などを講ずるように呼びかけています。
同省から、職場での熱中症防止対策のポイントをまとめたパンフレットなどが公表されていますので、本格的に暑くなる前に確認しておきましょう。
 

職場における熱中症防止のためのガイドラインを参考に熱中症を効果的に防止しましょう!


体制と設備の整備(一部義務化)

【罰則付き義務化】 自覚症状や体調不良の「報告体制の整備」と、緊急連絡網や身体冷却などの「重篤化防止措置の手順作成」、および労働者への周知は義務となっています。

厚生労働省 職場における熱中症防止のためのガイドラインを参考に熱中症を効果的に防止しましょう!