社内研修サービス

研修の目的は情報共有

組織としての団結力・結束力を高めるために一番重要な要素は、情報の共有です。

様々な問題に対処するためには、新たなシステム・スキルが必要なこともあります。
しかし、多くはコミュニケーシヨンやリーダーシップのようなベーシックな部分を見直すことで解決できるものです。

社員教育は、

  • 教育は難しい
  • コストがかかる
  • そんな時間は割けない
と考えている企業様もいらっしゃるかと思います。

しかし、社員教育で社員が定着すれば、もっとも効果的な投資になります。
 

当事務所の研修スタイル

おひとりからでも貴社にあったオリジナル研修プログラムを提案させて頂きます。
 

研修基本メニュー

  1. 新入社員向け
  2. 中堅社員向け
  3. 管理・監督者向け
上記3つのメニューの中で目的別に33種類のテーマがございます。
自由に組み合わせて、1つの研修にすることも可能です。
社内研修

​助成金の活用も可能

研修は研修会社、助成金は社労士のようなスタイルではありません。
助成金申請に必要な「年間職能力開発計画」の作成から研修実施、助成金申請までをまとめてご依頼いただけます。

担当講師

真田直和
真田直和社会保険労務士事務所、合同会社SANADAコンサルティング代表
プロフィール

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