コラム

【投稿数:12 件】

働き方改革とは従業員のため?

働き方改革は誰のためなのでしょうか? 数年前より「働き方改革」という言葉が突然、現れました。 そして、2019年4月より関連法がスタートしています。 ある調査会社のデータでは働き方改革に「取り組んでいる」と答えた企業が 60.4%だそうです。 そして、取り組みの具体的な内容は以下のとおりです。 休日取得の推進 77.2% 長時間労働の是正 71.0% 人材育成 49.6%  ...続きを見る

働き方改革とは従業員のため?
[カテゴリ] 人事について   [更新日] 2020/2/11

退職届は書面?

最近、「退職代行」という言葉をよく耳にするようになりました。 従業員が退職する際に、その従業員の代わりに退職の意志を会社に連絡するサービスです。 このサービス会社から連絡があると、一方的に退職の意志を伝えられます。 会社が状況確認や会社の意向を伝えることが難しいようです。 そして、それ以降は本人と連絡がつかないことも多いです。 実際、そのようなケースを ...続きを見る

退職届は書面?
[カテゴリ] 人事について   [更新日] 2020/1/27

退職金はニンジン?

もっとも多く普及している退職金制度に基本給連動型があります。 この制度は基本給(算定基礎賃金ともいう)に勤続年数別の支給率をかけて支給します。 たとえば、基本給×勤続年数20年の支給率という具合です。 また、勤続年数別の支給率はある程度までは低水準です。 それは、退職金の支給の目的は、 在職中の貢献度に対する功労 在職中の賃金の後払い 老後の生活 ...続きを見る

退職金はニンジン?
[カテゴリ] 人事について   [更新日] 2020/1/6

退職金は隠れ借金?

労働政策研究・研修機構(JILPT)が従業員数10人以上の企業を対象に、退職金制度の状況や財形貯蓄制度の活用状況についての調査を実施した結果では、多くの中小企業で退職金制度が導入されています。 【退職金制度の導入率 】 30人未満 79.0% 30~99人 86.8% 100~299人 87.6% 300人以上   91.1% 合計     82.9% では、退職金の準備と言えば、半 ...続きを見る

退職金は隠れ借金?
[カテゴリ] 人事について   [更新日] 2019/12/23

賞与は労働基準法ではない

12月になり賞与を支給する企業様も多いのではないでしょうか? 多くの企業様の就業規則に賞与の記載があります。 第〇条 賞与は、利益分配金として会社の業績等を勘案し、原則として年に2回、〇月と〇月に支給する。 ただし、会社の業績の著しい低下その他やむを得ない事由がある場合には、支給時期を延期し、または支給しないことがある。 ただ、多くの企業では業績に関係なく、殆ど ...続きを見る

賞与は労働基準法ではない
[カテゴリ] 就業規則について   [更新日] 2019/12/2

就業規則はひな形で十分??

先日、就業規則の相談を受けました。 業界に詳しい社会保険労務士に作成してもらったようです。 「私のような小規模な会社では、作ってもらった内容を守るのは難しい。 ただ、どの条文を削除しても良いのかも分からない」 とのことです。   内容はひな形? 就業規則をよく見ると、行政サイトからダウンロードできる就業規則のひな形とよく似ています。 もちろん、ひな形 ...続きを見る

就業規則はひな形で十分??
[カテゴリ] 就業規則について   [更新日] 2019/11/18

解雇は切腹!?

社員が会社を辞める(社員と会社との労働契約を終了させる)形式には退職と解雇があります。 そして、解雇は会社が一方的に労働契約を終了させることになります。 解雇には様々な理由があると思います。 たとえば、 服務規律を乱す社員や、能力がなく会社に貢献しない社員。 業績不振によるリストラ。 しかし、法的に解雇にはさまざまな制約があります。 勝手な解雇は企 ...続きを見る

解雇は切腹!?
[カテゴリ] 人事について   [更新日] 2019/11/11

賞与が基本給に連動するのが普通?

 多くの企業で支給する賞与。なぜか月給の基本給に関係していますよね。 たとえば、基本給の3か月など。 お聞きした殆どの企業様が「とくに理由はないよ、目安かな?」という回答です。 基本給に連動される必要は全くないです。 賞与は、労働に対する賃金ではありません。 労働基準法上の取扱いは次のとおりです。 「定期又は臨時に、原則として労働者の勤務成績に応じて支給 ...続きを見る

賞与が基本給に連動するのが普通?
[カテゴリ] 人事について   [更新日] 2019/10/20

同一労働・同一賃金は職務給制度?

同一労働・同一賃金が本格的となります。 一体、どんな制度なのか?言葉だけ見れば同じ仕事は同じ賃金と思いますね。 これとよく似た制度に昔から職務給制度があります。 これは、職務(職種)に対して評価し、賃金を支払う制度です。 たとえば、製造販売会社に営業、製造、事務職があるとします。 営業職は4等級、製造職は3等級などというようにそれぞれに職務等級をもうけ ...続きを見る

同一労働・同一賃金は職務給制度?
[カテゴリ] 人事について   [更新日] 2019/10/6

代表的な人事制度って?

今回は日本の代表的な人事制度である職能資格制度を紹介します。 職能資格制度は、職能(職務遂行能力)資格制度に基づいた人事賃金制度です。 これまでも多くの企業で導入されています。 賃金の基本給を年齢給と職能給の2つに分けています。 年齢給は言葉どおりで、年齢に応じて(なかには勤続給なる社歴にも応じて)支給します。 職能給は能力に応じて支給します。 具体的 ...続きを見る

代表的な人事制度って?
[カテゴリ] 人事について   [更新日] 2019/9/23
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