人材確保等支援助成金(人事評価改善等助成コース)

どんな会社が利用できるの?

人事評価制度と賃金制度(以下人事評価制度等)の整備を通じて、生産性の向上と、賃金アップ、離職率の低下に取り組む会社が利用できます。

 

人事評価制度等とは?

生産性の向上・賃金アップ・離職率の低下を目的とし、労働者個人の意思によって向上させることが可能な評価項目と、評定と賃金の額又はその変動の幅・割合との関係が明確な賃金表(賃金テーブル)を定めた制度のことをいいます。
 

制度整備助成

以下の要件を備えた人事評価制度等を整備し、2%以上の賃金アップを実施した場合に支給されます。
 
  1. 評価の対象と基準が明確であり、労働者に開示していること。(基準は年齢や勤続年数のみでなく、労働者個人の意思によって向上させることが可能な項目であること)
  2. 評価が年1回以上行われるものであること。
  3. 人事評価制度に基づく評定と、賃金(諸手当・賞与含む)の額、又はその変動の幅・割合との関係が明確であること。
  4. 賃金表を定めているものであること。
  5. 人事評価制度の実施日の前月とその1年後の同月を比較したときに、「毎月決まって支払われる賃金(時間外手当・休日手当を除く)」の額が2%以上増加する見込みであること。
  6. 労働者の賃金の額の引き下げを行う等、助成金の趣旨・目的に反する人事評価制度等でないこと。
  7. 他にも要件があります
 

助成額

制度整備助成50万円/1社1回のみ
目標達成助成80万円/1社1回のみ